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河井一喜 呉須 飯碗◆
河井一喜 呉須 飯碗◆
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河井一喜 呉須 飯碗◆
河井一喜 呉須 飯碗◆
河井一喜 呉須 飯碗◆
【河井一喜 呉須 飯碗◆
呉須シリーズの飯碗です。

落ち着いた色調が人気の、呉須の釉薬。
男女問わず人気です。

浅めになりますので、深めの小鉢としてもご利用いただけそうです。

見た目よりも非常に軽く、リピーターも多い飯碗。日常使いにも喜ばれます。
毎日毎食で使うものなので、こだわって探されている方も多いと思いますが、
一度手にしていただきたい、河井一喜さんのご飯茶碗です。

ご自宅使い、または、ご結婚や、お引越祝い等のギフトにもお薦めです。


【河井一喜氏とは?】
陶芸をはじめとし新しい造形を生み出した思想家・河井寛次郎を大叔父に持つ河井久(一喜氏のお父様)は
安来高校を卒業すると、まっすぐ京都五条坂の大叔父を尋ねました。

寛次郎の晩年の謦咳に接し、民芸思想に共鳴する陶芸集団の中で技を磨き、使い勝手のよい健康な器や美しい造形の創作に励みました。

久氏の長男が一喜氏。
河井家の次世代を担う存在となって活躍されています。


【河井一喜氏陶歴】
1971年 京都市に生まれる。
     龍谷大学短期大学部卒業後、京都府立陶工高等技術専門校、京都市立工業試験場を経て、
滋賀県永源寺町にある八風窯にて、陶芸を学ぶ。
1998年 4月より滋賀県猿子田窯にて、自らの作品を制作する。
1999年 京都祇園小西で初個展を開催。
    以来、西武百貨店大津店、高槻店、京都やまと民芸等で個展を開催。
    島根県松江一畑で父、河井久と父子展開催。
2010年 日本民藝館展    奨励賞
2011年 第二一回日本陶芸展 入選
2010年 国展        入選



こちらの商品は、大阪店にございます。
店頭にて販売しているため、注文のタイミングにより、品切れの場合がございます。
予めご了承くださいませ。    

   

河井一喜 呉須 飯碗◆

4,400
200point
                   

直径13.4 高さ 6.4(cm)

                   

商品NO. : k-2101-069

                   

原産国  : 日本

製造元  : 滋賀県

             

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